睡眠時無呼吸症候群 (SAS:Sleep Apnea Syndrome)は、その名のとおり睡眠中に呼吸が止まってしまう病気です。原因にはいくつかありますが、最も多いのは寝ているときに、喉が塞がってしまうために起こる無呼吸です。この病気は太った壮年〜中年の男性に多い病気で、大きな鼾が特徴です。もう一つの大きな特徴が昼間の異常な眠気です。これは,睡眠中の無呼吸の為に睡眠が十分にとれないために起こってきます。数年前に起こった山陽新幹線運転士の居眠り運転もSASが原因でした。更にSASは重症になると、高血圧や心筋梗塞などの致命的な合併症を起こし易いことも分かっています。肥満、鼾、異常な眠気はSASの3大特徴です。心当たりあるの方は、ぜひ当クリニックのような専門医療機関を受診してください。 |